私はイエスが死んだ若い子供たちを教えるか
【転載】すべてはうまく行く(抜粋) - ふるやの森
実現しなかったネプチューン・プロジェクトの後、Lightworkers の間には強風が吹き荒れて。
それぞれが、自分が何に依って立っていたのか、愛と光をお互いの間で保ち続けられるか、大きな試練に直面しました。言い争いも、あちこちで見受けました。
でも、それもようやく治まってきたようです。雨降って地固まるというか、私たちは何を求めているのか、はっきりと自覚したのではないでしょうか。すぐに風に揺さぶられる弱い葦。でも、私たちはもう既に、形をなしつつある新しい地球の大地に根っこを下ろしている。そう信じています。
ネプチューン号・ツアーの成果はまだ、私たちの目に見えるところには表れていません。
でも、その理由を、私は、銀河連邦の設定したDisclosure と歩調を合わせたためだろう、と推測しています。
まだ、銀河連邦の計画の中では、Disclosure を可能にするだけの準備が完了していたわけではありませんから、銀河間評議会としても、改めて考え直して、強行しても、混乱を招くだけだと、結論付けたのではないでしょうか。
思い返せば、そもそもの始まりが、Steve Beckow さんのチャネリング・ラジオ番組。その日、本来のゲストは、アシュタル・コマンドでした。しかし、急に、銀河間評議会のグレナー氏が自らコンタクトを求めて、出演したいと言ってきてくれたわけです。Steve さんは、おそらく前もって決心していたからでしょうね、相手がグレナー氏であってもお構いなく、宇宙船ツアーをお願いしてみた。
グレナー氏は喜んでOK と言ってくれたわけですが、でも、冷静に考えてみれば、「それでは、銀河連邦の立場はどうなるの?」
銀河連邦としては、闇の勢力を排除して、新しい政治・経済のシステムを作り上げて、ぜんぶ準備が終わったら、Disclosure とファースト・コンタクトを実現させましょう、と楽しみにしていたのに、急に、別の組織が出てきて、「先に、Disclosure してしまうよ」と言う。
えっ、え?
彼らは、同じ命令系統で動いているわけではなかったのです。それぞれ、別個の組織だったのです。そのことを、Steve さんも私たちも、きちんと認識していなかったのです。
もちろん、私たちを助けに来てくれているようなスペース・ファミリーは全員、高次元の愛と光の存在なので、相手を悪く思うことは決してないでしょうが、少なくとも、銀河連邦としては「少々、当惑」したのでは? そんな雰囲気が微妙に、SaLuSa の反応等に表れていませんでしたか?
そして、銀河間評議会としても、巻き起こしてしまった地表の混乱を見て、「これはまずいな、銀河連邦と歩調を合わせなくては、、」と思ったのではないでしょうか。
いえ、それも含めて、すべては全体の大きな構図の中のピースだったのかもしれません。
いずれにしても、元々、誰にも悪意はなかったのです。地球の人間の焦りと、スペース・ファミリーの善意が少し先走ってしまっただけのことです。
だから、私としては、まったくネプチューン号の実在も疑っていないし、一部の人間がツアーに行ったというのも本当だろうと思っています。
そういえば、宇宙旅行日記を寄せたJohn Lear という人が、「私は、宇宙旅行に行っていないよ」と、地上で名乗り出たという話ですが。
そもそも、あのGLP
の投稿者は、自分をJohn Lear だとは、一度も名乗っていないんですよね。GLP のスレッドを見直せば、わかります。最初に、あの宇宙からの投稿をまとめたThe Healers Journal
が何故だか、日記の著者を、John Lear としてしまっているのです。
でも、もういいですよね。この辺りの話はよくわかりません。「ネプチューン・プロジェクト、実際に何が起きていたのか、今はあなた方には理解できないだろうから、議論を続ける必要はない」というようなチャネリング・メッセージを何処かで読みました。(何処からだったか、ソースを忘れてしまいました。ごめんなさい。)
ネプチューン号日記は、それ自体、とても夢のある素敵な内容です。私は大好きです。少なくとも、闇からのものではありません。もしそうだったら、こんな熱い事、言わないでしょう? 笑) ですから、私はブログ内に、このまま掲載しておきますね。
昨晩、太陽系を出て、銀河系のこの辺りを巡る、最高に素晴らしいツアーに出発しました。1つ、僕がずっと考え続けていることは、イエスの言葉です。「私の父の家には、住むところがたくさんある」。まったく、その通りです。今日は、昨日には想像することもできなかった驚異を目撃しました。一言で言って、とても本当だとは思えません。しかし、、本当なのです! 幸せな気持ちが、どんどんふくらんでいきます。この体験は一体全体何なのか、僕は、まったく違う見方をするようになりました。ただただ、驚異です。
地球の同胞たちよ。僕らは、一番最悪の方法で騙され、虐げられてきました。腐った政府の奴隷にされ、何とか生き延びられるだけのものしか与えられずにきました。この世界には物が足りない、と洗脳されてきました。でも、僕は断言します。ここは、豊穣の宇宙です。僕たちは、生きること、人生を楽しむこと、そしてそれに伴う驚異を奪われてきたのです。この船の人たちは、僕に教えてくれました。地球のエリートたちは既に50年も前から、地球をパラダイスに変える推進方式もエネルギーシステムも持っていたことを。しかし、奴らは、欲望と支配の名の下に、地球の人々からそれらを隠してきました。自分たちの支配力や勝手に決めた権力者の地位を失うことを怖れるがゆえに� ��もう、これ以上は、たくさんだ。そんなものは、今年で終わりになるのです。
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