2012年2月24日金曜日

リビング階段やベランダ子供部屋通過をしない新築 | OKWave

リビング階段は見た目重視と、狭い家で廊下なし&階段をリビングへ入れ込んでしまうことで広く感じさせるということが目的ではないかと思います。

チラシを見ても土地が狭い場合はほとんどリビング階段ですね。
十分な土地の間取りは廊下や階段は別になっている場合が多いです。

地域柄でしょうか、高気密の家が少ないのでリビング階段は非常に寒いので後悔されている人がほとんどです。

高気密で24時間空調をかけている従兄弟はリビング階段ですがとても快適だと言っていましたし見た目も広く感じるのでそういう選択ならありでしょう。
(但し建築費は高かったです)

2012年2月22日水曜日

神渡良平のホームページへようこそ

物語の概略

いま全世界を魅了している聖歌「アメイジング・グレイス」は長らくゴスペル・ソング(黒人霊歌)ではないかと思われていた。アフリカ系アメリカ人に親しまれ、歌われていたからである。

しかし近年の研究によって、これは1779年ごろ、イギリス国教会のジョン・ニュートン牧師が作詞したものと判明した。しかも、ニュートン牧師は英国教会の牧師になる前は奴隷貿易に携わっていた船長で、多くのアフリカ人を西アフリカからアメリカに運び、チャールストンやニューオリンズで売買していた。その懺悔の思いから書き上げたのが、「アメイジング・グレイス」だという。

2012年2月21日火曜日

2011年10月 : ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog

原稿執筆、講演、講義、
取材等の依頼は、
tomabechi.p/span>


苫米地英人ケータイ公式:

PCからは、

最強の英語脳プログラム「ブレインラーニング」

自信作新iPhoneアプリ
「夢が勝手にかなう手帳 for iPhone」

会員限定ドクター苫米地オフィシャルサイト、「Club Tomabechi」:

苫米地英人と直接交流できる色々なイベント招待付き


今年のワークスクラスは内容がまたグレードアップ。今月は、通常カリキュラムに加えて医療内部表現書き換えと、古武術内部表現書き換えをやる。更に今月は、特別テーマとして遠隔治療をテーマにする。その理論と実践。全くの初心者でも大丈夫。

2月のドクター苫米地ワークスクラスは、2月18,19,25,26日。
6日コースの人は来月以降に2日受講となる。3月以降の予定は、3月17,18,24,25、4月21,22,28,29、5月19,20,26,27日。私の出張などで日程が変更になることもある。都合が合わず出られない日は、翌月以降の参加で構わない。東北地方からの参加者の割引は3月末で終了なので、東北地方からの参加者はお急ぎを。


ドクター苫米地ワークスクラス、今月も通常カリキュラムに加えて、クライシスサイコロジスト認定カリキュラムも同時開催。今月から長期記憶に介入するトラウマ介入の技術を教える。今月も、機能音源と生演奏によるIQアップも特別に行なう。医師、歯科医師、臨床心理士、看護士、鍼灸師など広く臨床家にも有用なクラスになる。もちろんコーチングの実践者や弁護士、会計士などのプロフェッショナルにも有用。また、教育関係者にも有用だ。また、サファーリングサイコロジープログラムも今月は特別に組み込む。

クライシス・サイコロジスト認定カリキュラムは希望者には併設で学べるようにするので、クラス初日にクライシスサイコロジストのプログラムを希望の人はその旨を受け付けで伝えればいいようにし た。CDC方式のクライシスサイコロジープログラムに加えて、ワークスならではの介入的書き換えによるプログラムも教える。

ドクター苫米地ワークスクラスのお問い合わせは、以下のメールアドレスへ。gmailからのメール返信がスパムフィルターされることがあるのでご注意を。

2012年2月19日日曜日

【転載】すべてはうまく行く(抜粋) - ふるやの森

実現しなかったネプチューン・プロジェクトの後、Lightworkers の間には強風が吹き荒れて。

それぞれが、自分が何に依って立っていたのか、愛と光をお互いの間で保ち続けられるか、大きな試練に直面しました。言い争いも、あちこちで見受けました。

でも、それもようやく治まってきたようです。雨降って地固まるというか、私たちは何を求めているのか、はっきりと自覚したのではないでしょうか。すぐに風に揺さぶられる弱い葦。でも、私たちはもう既に、形をなしつつある新しい地球の大地に根っこを下ろしている。そう信じています。

ネプチューン号・ツアーの成果はまだ、私たちの目に見えるところには表れていません。

でも、その理由を、私は、銀河連邦の設定したDisclosure と歩調を合わせたためだろう、と推測しています。

まだ、銀河連邦の計画の中では、Disclosure を可能にするだけの準備が完了していたわけではありませんから、銀河間評議会としても、改めて考え直して、強行しても、混乱を招くだけだと、結論付けたのではないでしょうか。

キング店長のXX日記 ジェームズ・ディーン

今日2月8日はジェームズ・ディーンの誕生日です

【ジェームズ・ディーンの生涯】
ロサンゼルスの退役軍人病院に勤める歯科技工士の父ウィントン・ディーンと母ミルドレッド・ウィルソンのもとにインディアナ州マリオンで生まれる。ジェームズが9歳の時ミルドレッドが卵巣がんで亡くなると、ウィントンはフェアマウントで農場を営む姉夫婦に彼を預け、そこで育てられた。

みんなの糖尿病ストーリー:ポストモダン(8):相対主義的現実


これまで「ポストモダン」という大変難しいテーマを扱い、しかも簡単な表現で説明することができず、大変申し訳ないと思いながら書いてきましたが、今回の記事で「ポストモダニズム」を終了したいと思います。今日、最後に取り上げたテーマは「相対主義的現実」です。まず、野口裕二著「ナラティヴの臨床社会学」から引用した次の1節をご紹介します(p140)。

ポストモダニズムの考え方は、われわれが自明のこととして疑うことのなかったさまざまな原理や観念の有り様を、近代という時代の特殊歴史的な産物として相対化する。それらは決して普遍的な原理ではなく、それらを普遍的な原理と思いこませていたのが近代(モダン)という時代なのだという視点に立つ。

写真:今日犬の散歩で、善福寺川公園� �通りかかったとき、見上げた木々の枝です。私は「木」を撮るのが好きです。

2012年2月18日土曜日

2012年2月12日 主日礼拝 伊東: うんちゃん

2012年2月13日 主日礼拝 伊東衛

 

メッセージテキスト:使徒行伝20章1節~16節

メッセージタイトル:「エルサレム帰還物語 その①

 

20:1 騒ぎがやんだ後、パウロは弟子たちを呼び集めて激励(励ます。勧める。願う)を与えた上、別れのあいさつを述べ、マケドニヤへ向かって出発した。20:2 そして、その地方をとおり、多くの言葉で人々を励まし(励ます。勧める。願う)たのち、ギリシヤにきた。20:3 彼はそこで三か月を過ごした。それからシリヤへ向かって、船出しようとしていた矢先、彼に対するユダヤ人の陰謀(敵対的な)が起ったので、マケドニヤを経由して帰ることに決した。20:4 プロの子であるベレヤ人ソパテロ、テサロニケ人アリスタルコとセクンド、デルベ人ガイオ、それからテモテ、またアジヤ人テキコとトロピモがパウロの同行者であった。20:5 この人たちは先発して、トロアスでわたしたちを待っていた。20:6 わたしたちは、除酵祭が終ったのちに、ピリピから出帆し、五日かかってトロアスに到着して、彼らと落ち合い、そこに七日間滞在した。20:7 週の初めの日に、わたしたちがパンをさくために集まった時、パウロは翌日出発することにしていたので、しきりに人々と語り合い、夜中まで語りつづけた。20:8 わたしたちが集まっていた屋上の間には、あかりがたくさんともしてあった。 20:9 ユテコという若者が窓に腰をかけていたところ、パウロの話がながながと続くので、ひどく眠けがさしてきて(眠気に圧倒されてしまい)、とうとうぐっすり寝入ってしまい、三階から下に落ちた。抱き起してみたら、もう死んでいた。20:10 そこでパウロは降りてきて、若者の上に身をかがめ、彼を抱きあげて、「騒ぐことはない。まだ命がある」と言った。20:11 そして、また上がって行って、パンをさいて食べてから、明けがたまで長いあいだ人々と語り合って、ついに出発した。20:12 人々は生きかえった若者を連れかえり、ひとかたならず慰められた。20:13 さて、わたしたちは先に舟に乗り込み、アソスへ向かって出帆した。そこからパウロを舟に乗せて行くことにしていた。彼だけは陸路をとることに決めていたからである。20:14 パウロがアソスで、わたしたちと落ち合った時、わたしたちは彼を舟に乗せてミテレネに行った。20:15 そこから出帆して、翌日キヨスの沖合にいたり、次の日にサモスに寄り、その翌日ミレトに着いた。20:16 それは、パウロがアジヤで時間をとられないため、エペソには寄らないで続航することに決めていたからである。彼は、できればペンテコステの日には、エルサレムに着いていたかったので、旅を急いだわけである。

 

緒論

 昨日、美穂姉と一緒に仙台に行き、伝道に関する学びを受けてきました。その会場では以前メッセージの中で紹介した峰岸先生と会うことができ、以前から願っていた献金を渡してくることができました。また私が大学時代に所属していたサークル(伝道の学生団体)の先輩であった及川姉という方に20年ぶりに会うことができました。

 その学びの会場には参加者の約半数が教職の先生方でありましたので、私にとってはとてもよい交わりの時となりました。自分と同じ立場の牧師の方々と共に交わりができることは、心が健康に成長するために欠かせないことだと実感して帰ってくることができました。